2013.10.23
さをり織り(3)
10/2(水)から催しております
さをり織りについてご紹介していきたいと思います。
さをりは、1968年に大阪で産声を上げた手織りの手法の一つ。
専業主婦であった城みさを(1913~現在90歳)が、57歳の時に始めた。
今までの手織りとは全く違う、新しい考え方の手織りで、
「自分の持って生まれた感性を最大限に引き出す」
事を主眼に置いた画期的な手織り。
常識や既成概念にとらわれず、自由奔放に、好きに織る。
そうすることで自分の秘められた感性が最大限に引き出され、
出来上がった布は世界に1つしかない独自の感性を反映した作品になる。
そこが一番のさをり織りの魅力だ。
さおりでは見本・手本といったものもなく、織るにあたってのルールもない。
そのため、老若男女、障害の有無を問わず、
だれにでもできる開かれたものと言える。

さおり織りの先生と、陶器の先生
3人さまの共演の催しとなります。
作品がたくさんありますので、
ご紹介していきます。

スカーフやベスト、スカートなどもございます。

陶器は温かみのある手に馴染むお品物です。
小物などもございます。


値札のついている物は販売しております。
お気に入りのお品物がございましたら
お気軽にお声かけいただければと思います。
お写真が撮れましたら
またupしていきたいと思います。
最後まで閲覧いただきまして
ありがとうございます。
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さをり織りについてご紹介していきたいと思います。
さをりは、1968年に大阪で産声を上げた手織りの手法の一つ。
専業主婦であった城みさを(1913~現在90歳)が、57歳の時に始めた。
今までの手織りとは全く違う、新しい考え方の手織りで、
「自分の持って生まれた感性を最大限に引き出す」
事を主眼に置いた画期的な手織り。
常識や既成概念にとらわれず、自由奔放に、好きに織る。
そうすることで自分の秘められた感性が最大限に引き出され、
出来上がった布は世界に1つしかない独自の感性を反映した作品になる。
そこが一番のさをり織りの魅力だ。
さおりでは見本・手本といったものもなく、織るにあたってのルールもない。
そのため、老若男女、障害の有無を問わず、
だれにでもできる開かれたものと言える。

さおり織りの先生と、陶器の先生
3人さまの共演の催しとなります。
作品がたくさんありますので、
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スカーフやベスト、スカートなどもございます。

陶器は温かみのある手に馴染むお品物です。
小物などもございます。


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